ペロさま作
『銀の巫、リーン・ディアナス』

『紫天の月』
by 朝永 明

 まだ明けきらない空の下、月光を紡いだ銀糸が風に揺れる。
 その後姿をいつまでも見ていたいと思うと同時に、
月が夜明けと共に消えるが如くあちらに行ってしまいそうな気がして。

――怖れ?
…いや、嫉妬か。

 我ながら子供じみた感情に苦笑が漏れる。

「どうしたのですか?」

 振り返ったその瞳には真昼の青、そして耳には暁の…いや、自分と同じムラサキ。

「何でもない」

 必要のない想いを捨てて、俺は目の前にある幸せに手を伸ばした。

ペロ様からいただきました!
『銀の巫、リーン・ディアナス』…リィちゃんです〜!

もうもうもう!噂通りの超美人です〜!
や、これで天然☆ケってんですから、人間わからないものです(笑)

で、めいちゃんに『このイラストにSS付けてくれたらチュウしちゃう!』…って脅かし(?)ましたらば、
↑この『紫天の月』を書いて下さいましたv

さて、めいちゃんから一言。

『きゃあ〜美人っ8(>_<)8
めいは想像でしかなかったリィが想像以上の姿で現れてくれて、絵を前に涙が出ましたよぅ(T-T)
こんなの描いていただけてし・あ・わ・せvvv
ペロさま、ありがとうございますm(__)m

ところで…「ドレスリィ」のお言葉には涎が出たのですが?( ̄ー ̄)←おいおい』

というわけで。

『エピソード』『イラスト』ともに、これからも期待できそうです(笑)

ペロさま、めいちゃん、ありがとでした〜!


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