2001年12月のランキング!『結婚したいキャラ』 総まとめ!!

赤字がいただいたコメントですv


ご注意!:12月のランキングは一度ログが飛びました。
コメントはすべて管理用のログに残っていたので拾えたのですが、票数はいったんすべて失われています。
ですので、本来ならどのキャラの票も記載のものよりは多いと思われます。ご了承ください。
たくさんの投票、ありがとうございました(*^_^*)


まずは第14位の4人!
なんと、アダルト陣の勢揃いです(笑)
綾乃さん、赤坂パパ、香奈子ママが並んでるところも笑えます(^^ゞ

第14位 奈月綾乃 1票+α
・綾乃さんのことは私が一生全力でお守りしますから(笑)

はい、天国の綾乃さんに代わって、葵クンからコメントをもらいましょうv

葵:母さん、喜んでると思います。 きっと、栗山先生もずっとそう思っててくれたんだと思います。でも、口に出すことはきっとなかったんでしょうね。

それにしてもこのコメントは、『さる高貴なお方のプロポーズのお言葉』ですよね?(笑)

第14位 赤坂良昭 1票+α
・外で子供、がんがん作ってきてね(笑)できれば男の子をよろしくね(大笑)

葵:あの…、何と言っていいのか…。
パパ:…いや、その、気を遣ってくれなくても、まあ、本当のことだから…。

この気まずい雰囲気、何とかしてください(笑)

第14位 桐生香奈子 1票+α
・もれなく美形4兄弟がついてくるので(笑)

ママ:まあ、息子たち込みでもらってくださるの?嬉しいわ。 あ、息子たちの学費は悟と昇と守の3人分で年間900万ほどかかるからよろしくね。葵の分は良昭が全部払うってきかないからいいんだけどv
悟:母さん…。僕たちの分も半分は父さんが払ってるでしょうが…。
ママ:あら、そうだったかしら?

パパ、立場なし(笑)

第14位 佐上勲 1票+α
・大事にしてくれそう。

陽日:うん、勲さんはとっっっても大事にしてくれるよ。 だんな様にするなら最高の人!
勲:こら、陽日。そんな風に言うと照れるじゃないか。
陽日:だって、本当のことだもん。 僕、勲さん大好き!

あの…。岳志が横でいじけてるんですが…。






続いて13位から11位の3人ですv

第13位 竜翔さま 3票+α

鈴瑠:『え?だって、お后さまになれるんでしょ?』…ってことは、竜翔、やっぱりお后さまをもらうんだね…。
竜翔:バカを言うな。私はお前以外の誰もいらない。
鈴瑠:でも『今すぐお嫁にいきますわv』『結婚するならやっぱり貴方っ!』って…。
竜翔:案ずるな。みな、私が本宮であるからこそこう言うんだ。鈴瑠は違うであろう?
鈴瑠:そんなの、当たり前…。竜翔は竜翔だよ。
(見つめ合う二人…)
竜翔:それにしても『15まで待つなんて忍耐強そうだもの』っていうのはまったくその通りだな。我ながらよく耐えたと思う。
鈴瑠:ごめんね、竜翔…。

というわけで…。
鈴瑠が生きていたら、こんなラブラブな会話も聞けたんでしょうね〜v
いやあ、残念です(オニ)
そうそう『鈴瑠ちゃんのかわりになぐさめてあげたい〜』というご意見も。
今が嫁に行くチャンスです(笑)

*注 ランキング実施当時は鈴瑠は死んでました(笑)


第11位 海塚千里 4票+α

千里:嬉しいな。俺と結婚したいって人、いるんだ〜。えっと、どれどれ…『働き者のいいだんな様になりそうv』 うん、俺、これ自信ある。 『新婚旅行の計画はだんな様にお・ま・か・せ』ってのもピッタリだよな。一生の記念になる旅行をアレンジしちゃおう。
行範:それはスゴイですね。
千里:うわぁ、笠永くん、いつの間に…。
行範:何処へ行きましょう。ああ、そう言えば以前ちさとさんは『スイスに行きたい』って言ってましたよね。二人でアルプスを望む山小屋のようなプチホテルでラブラブハネムーンといきましょう。
千里:ちょ、ちょっと待てよ。どうして俺たちが…。
行利:そうだよ!どうして行範兄ちゃんと行くんだよっ。
行範:お子さまは黙ってろ。
行利:誰がお子さまだよっ!
千里:『家に帰れば、にっこり笑顔で…』ってねぇ……。この二人がじゃれてる限り、無理だよな。
(そろっと現場を後にする千里)
行範:あ、ちさとさんっ、待って下さいっ!
行利:あ、待ってよ、千里さんっ!!
行範:お前が横から割り込んでくるから…っ。
行利:何言ってんだよっ、行範兄ちゃんが抜け駆けしようとするからだろっ!

以下、延々と続く(笑)


第11位 高遠もも♪ 4票+α

どうしてこう言うことになるのでしょうか(笑)

『ふふっ、お嫁に来てくださるんでしたわよね(笑)』
ふふっ、お嫁にもらってくださるんでしたわよね(笑)
『手っ取り早く桃の国支配できそうやし。浮気モン違うで?』
ふふっ、支配してみて〜んvv かも〜〜んvvv
『私のためだけに作品を綴って欲しい。贅沢?』
きゃう、殺し文句〜v あ、あの…いつも通りの純情可憐な作品なら…(ポッ)
『あれ?責任とって結婚してくれるって言ってくれたよね??』
えとえとえと…。何の責任だったっけ?あれかな…。いや、まてよ、あれか…?うーん、どれだろう…。

ところでもも♪は大学時代に『兄貴のお嫁さんに来て欲しい女子大生ナンバー1』に輝いたことがあります(笑)
ちなみに『女子大生がお嫁にしたい女子大生ナンバー1』との2冠でした(涙)






さて、ガンガン行きましょうv 9位から8位の3人ですv

第9位 熱田直 10票+α

直:前回に引き続き、俺って人気者だなv 『直くんは絶対優しい旦那様な感じだからv』ってか。うん、俺、女の子には優しいって。 あ、『直くんしかいないでしょう!幸せにしてねv』だって。 おう、幸せにしちゃうぞ〜。
智: 『嫁にするなら彼しかいない!』 同感だな。でも、あげない。
直:は?『嫁』?
智:うん。 『直くん!おリボンつけて、お嫁に来て〜v』ってのもあるよ。
直:りりり、リボンっ!!! 
智:おリボングルグルの夜、楽しかったね、直。
直:楽しかねぇっ!!

あんたたち、何やったの?(笑)

 

第9位 H・M氏 10票+α

直:どーしてまた俺が相手なんだよぉぉ…。ええい、ちゃっちゃと済ませて早く帰ろう。
パパ:やあ、まりちゃん。二人きりなんて久しぶりだね。(肩を抱く)
直:えええと、あの、とにかくこれを…。
パパ:ん?どれどれ…。『あなたについていきます』…いい度胸だ。確か、入社したての頃の淳もそんなことを言っていたな。
直:…ええっ!!!(絶句)
パパ:『貴男の私生活を応援いたします〜〜!!うふふ』…なるほど。よろしく頼むよ。
直:あの…『意外と優しくしてくれそうだからv』って言うのもありますけど…。
パパ:意外とは失礼だな。私は女性と可愛い男の子にはいつでも優しいぞ。
直:…後者がちょっと問題ありな気も…。
パパ:『智雪君の母。ひいてはまりちゃんの母になれるのよっっ』…か。まりちゃんの母になりたいのは理解できるが、智雪の母になりたいとはな。あんなにでかくてエラソーな息子、可愛くないぞ。 『玉の輿で可愛い息子と嫁付き!二人で嫁の為のお買い物をしましょう!』って言うのも腐っているな。嫁のための買い物ならいつでも私の最優先事項だが、可愛い息子というのはな…。とにかく智雪は誰に似て、あんなに生意気になったんだろう。しかも、噂によると変○らしいし…。困ったものだ。
直:…(ぼそっと)お父さんにそっくりだってば…。
パパ:『私といっしょにまりちゃんファンクラブをつくりましょう』…これはいいな。だがファンクラブと言うよりは『まりちゃんに可愛い服を着せて写真を取って秘蔵のアルバムに入れて持ち歩いてことあるごとに見せびらかす会』だな。
直:お、おとうさんっ。俺、可愛い服、もういりませんからっ。
パパ:ふふ、まりちゃんは可愛いね。そんなに遠慮しなくていい。
直:遠慮じゃありません〜(涙目)

直くんの受難はつづく(笑)

第8位 栗山重紀 14票+α

葵:『しまったぁ〜!嫁ともあろうものが・・出遅れてしまったぁ〜〜!!』…って、先生、まさかもうお嫁さんいるのっ?
先生:いや、まだいないよ。プロポーズはよくされるんだけどね。
葵:そうなんだ…。
先生:心配するな。そう言うときが来たら一番に葵に報告するから。
葵:うん、約束だよ。 じゃあ、安心して次…『あの包容力は誰にも負けないと思うけど』…僕もそう思う〜。でも、『一生尽くしていただきましょう』ってのは酷いよね〜。 先生を大切にしてくれる人じゃないと、僕認めないからね。
先生:はいはい、わかったよ。 しかし、それにしても『一番安心そうだし、他は何気に変態入ってそうだし』ってのは一体なんだ?
葵:変態…?
先生:他は…ってことは、光安さんも…?悟くんも…?……変態?
葵:さ、悟はそんなことないよ!光安先生は知らないけどっ。
(おいおい)
先生:……まあ、葵が『それがいい』っていうなら僕はもう何も言わないけど…
葵:だから違うってばぁぁぁ。
先生:さて…と(聞かない振り)。
葵:うー。
先生:なになに?『えー、理想のダンナ様じゃありません??フルートの腕もプロだしv』…まあ、フルートで生活してるからどうこうってものでもないけど…。
葵:先生は理想のだんな様ですっ!
先生:ん?じゃあ、嫁に来るか?葵。
葵:えゞ。…ええっと、ほらっ『演奏旅行に二人で行きましょう!葵君にはお土産買ってあげるからね!』って!僕、お土産待ってるからっ。
先生:くすっ。


先生の勝ち〜vv





続きまして、7位から5位の3人ですv
ついに葵、登場!

第7位 奈月葵 22票+α

葵:うわ〜、僕、こんなにたくさん票がもらえるって思ってなかったよ。
悟:そうか?予想はできたけどな。
葵:『優しそうだしv』だって。
悟:確かにそうだけど…。
葵:くすっ…『3つか4つ、おまけがついてきそう(爆)』って…。
悟:おまけ…?
葵:『葵と結婚すれば悟もついてきて面白いことになりそうだから』…・この事かな?ぷぷっ。
悟:(恨めしそうに葵を見る)おまけって僕のこと?
葵:まぁまぁ(笑)
悟:(ため息)…こんなのもあるよ…『もちろん私が旦那役ですv』
葵:う。で、でもほらっ…『葵君、キミ体質はどうか知らんけど、気質はバリッバリの「攻め」やない?なんとなく』…これって当たってると思うんだけどっ。
悟:でも、そのコメントくれた人、こんな事も言ってるよ。『僕と結婚したらもれなく白玉入りチョコパ(フレークなし)がついてくるでぇ〜(ニヤリ)』
葵:えっ?白玉入りチョコパ(フレークなし)?!
悟:ほら、ついていこうとする〜。すぐ罠にかかるんだから。
葵:だって…。悟はパフェ食べないし…。
悟:食べなくっても一緒に行ってあげるから。
葵:ホントっ?
(どうやら上手く丸め込まれてしまったらしい/笑)


悟:さて、『葵くんみたいのは新鮮だよ〜童貞でしょ?(爆)』と言う意見をいただいていますが、これについては現在鋭意調査中です。なにしろ、中学時代、葵のガールフレンドは両手両足で足らなかったと由紀さんが証言していますので。

真実がわかったとき、どうなる、葵?(笑)


第6位 前田智雪 53票+α

えっと、こんにちは、直です。今日は俺一人です。
どうしてかって言うと、いつも俺が最後に智にいいようにされて終わってしまうので、悔しいからですっ。
たまには智抜きで、穏やかに終わりたいと思いますので、ご了承ください。
さて…。

智って、こんなに票入ったんだ…(いきなりしんみり)
えっと…『一途なところがいいですねっ!』…確かに一途です。一途すぎて困ることもあります。
『大切にしてね☆』…確かに大切にしてくれます。でも、その方向性がちょっと…。
『メロメロに愛してくれるなんていいじゃないですかあ♪』…ものには限度ってものが…。
『何されてもいい…vv』…死にますよ…。
『ごはん作ってv』…あ、これはもう、超おすすめ。智はホントに何でもできるけど、特に料理は絶品です。
『素敵すぎ…・欲しいっ!!』…・えっと、お持ち帰りはご遠慮ください。
『おりぼんつけます!もらって♪』…智、リボン好きだからなぁ…(真っ赤)
『将来社長だから(笑)』『若くてお金持ち!?』『・お金・地位・ルックス、どれをとっても超一流!』
…お、俺は、智が社長にならなくてもお金持ちでなくても…その…前田智雪って言う人間が…んっと…んっと…す…、好きだか…ら。

智:ありがと、直。
直:ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーー!(脱兎!!)

智:直ってば、そんなに驚かなくっても〜。さて、『跡取いるでしょ?ふふ、まりちゃんには無理よね』とのご意見ですが、僕たちに不可能はありませんv ご心配なくvv


まじ?智くん…。


第5位 桐生昇 64票+α

『一緒に温泉三昧しません?』『温泉で見せたあの色っぽさにくらくら』
昇:…相変わらず温泉ネタが…。もしかして、僕たちこの話題から逃げられないのかも…。あ、でも、こんなのもある。『実は金髪のダンナってのに憧れてるんです(笑)』うふふ〜、ダンナだって〜。それもいいかもv
センセ:何か言ったか?昇。
昇:ひ〜、なんにも言ってないっ!
センセ:だいたい 『光安先生なんかやめて、私の名字にならない?』なんて不愉快なコメントが入ってるんだ。不用意なことを呟かない方がいいぞ。
昇:…なに…直人ってば、それくらいのコメントで不機嫌モードなわけ…?くすん…。そんなこと言うんだったら、あっち行っちゃおうかな…。『砂糖菓子のように可愛いから、一生大事にしてあげる』とか『私の前で、わがままいっぱい言って!!』って言ってくれる人いるし…。『金髪の天使様を自分だけのものにできるとは思えないけど、でも……欲しいな』……あげちゃおっかな〜。
センセ:ほ〜。いい度胸だな、昇。
昇:…どきっ。
(その時、タイミング良くコメントの紙がはらりと落ちた)
センセ:…『毎晩、眠らせないよ』…。望むところだっ!
昇:うわぁぁぁあ!

センセ、大人げないったら(笑)
さて、『昇君をもらって光安先生をおにーさまにするか、はたまた逆にするかは難しい問題ですが…』というのをいただきました。
もも♪的には稼ぎのいいセンセをダンナにして、二人で昇きゅんを愛玩動物として囲う。…これで決まり(笑)



さあ、ついに熾烈なTOP争いの末、1位を逃した3人の登場です!
コメントは、本人以外のキャラにお願いしましょう(*^_^*)




第4位 桐生守 80票+α

『好みだから』『守大好きvv』
昇:さすが、「聖陵学院人気ナンバー1」らしいコメントだよね。
悟:葵とはまた違った意味でアイドルだからな。
昇:それにしても『なんだかんだ言って一番誠実そう』『なんだかんだいって、彼が実は一番マイホーム向きなのかも』っていうのと…・。
悟:『浮気性な旦那と昼のメロドラマを…!』っていうコメントの両極端ぶり。
昇:悟はどっちだと思う?
悟:守はこの人って決めたらよそ見しないと思うけど。
昇:うん、僕もそう思う。今までだって、いっぱいGFやBFはいたけど、誰も泣かしたりしてないしね。
悟:『意外と?大切にしてくれそう♪』って意見もあるけれど、意外とじゃなくて、ばっちりやさしいよ、守は。
昇:僕たち兄弟の中でも一番優しいかも。
悟:…同感。


そんな守に幸せは来るのか?(遠い目)


第3位 光安直人 204票+α

『大好き大好き大好き!お嫁さんにして!』『私の一番はこの人しかいません!』『とにかく大大大大好きです!』『我が愛しの背の君vv』『この方にもうメロメロ状態ですから』『二人でじっくり愛を育てませんか?』『二人で幸せになりましょうv』
葵:すごいね、ラブラブコメントてんこ盛りだ〜。
昇:…ったく。
『べたべたと甘やかして欲しい』
葵:くすっ。センセ、べたべたに甘いよね、昇には。
昇:な、なんで知ってるのさ。
葵:そんなの見てたらわかるよ。さすがに校内ではないけどね。
昇:…ほっ。
『この方の腕に抱きしめられて眠ったら、安心していい夢が見られそう』
葵:これ、どう?
昇:ま、まあね…(って、夢も見られないほど疲れちゃって眠るからなぁ…)
『何があっても大切にしてくれそう』
葵:これはもう、いわずもがな…だよね。
昇:う、うん(照)
『大人の男性の魅力がいっぱい詰まってますね』
昇:そうだよなぁ。直人って大人なんだよなぁ…。
葵:素敵だよね〜vv
『えっち上手そうだし〜〜あきなさそう』
葵:…やっぱり…そうだよね…大人だもん…ね。
昇:(真っ赤)そ、そんなこというけど、悟だって上手だろっ?
葵:な、なんで悟がでてくるのっ!
『1回でいいから遊んでv』
昇:だめ。
『高校生よりは、やっぱり大人の男性の方が頼りになるよね』
昇:そ、そりゃあそうだけど…。
葵:悟だって頼りになるよっ!
『守ってもらいたい。守ってあげるから』
昇:僕だって、直人を守れるもんっ。
『先生同士ではいかが?』
昇:直人、『女の先生はコワイ』って言ってたよ。
『光安先生と結婚すれば、もれなく金髪坊やがくっついてきますからねぇ。一粒で二度おいしい♪』
昇:ぼ、僕はおまけじゃないぞっ。
『新婚旅行は温泉(笑)』
葵:あ、いいなぁ。僕も新婚旅行は温泉がいい〜。
昇:貸し切り露天はやめておいた方がいいよ…。
葵:え?なんで〜?


男はどうして貸し切り露天ではケダモノになるのでしょうか?(笑)


第2位 浅井祐介 226票+α

『好きなものは好きっv・祐介くん大スキですvv』『絶対、幸せにしてくれそうv』 『幸せになろうねv』『だって、いつも側にいたいんだもんv』『過激派の女ですものv 優しい祐介となら幸せになれるv 』『私を幸せにして下さい!!』『結婚するなら彼でしょう!』『大事にしてね』
涼太:すごいな、祐介のヤツって。
陽司:見ろよ、過激派までいるぜ。
涼太:けどさ、あいつがメロメロの顔見せるのって、葵にだけだもんなぁ。
陽司:そうそう。 あんな顔、他校の女子高生が見たら、『あんなの浅井くんじゃない』っていいかねないぜ。
涼太:そうだよな…。でもきっと…。
陽司:『こっちの浅井くんの方がいい〜!!』ってことになるんだろうな。
涼太:多分な…。
『浮気なんて、絶対しなさそうv』『仕事も家庭も大事にしそうだからv』『優しくて、誠実そうだからだんな様にするにはぴったり!』『いたわってくれそう…』『穏やかな家庭になりそう』
陽司:そう。祐介って真面目で誠実なやつだよな。
涼太:だよな。一途すぎ…ってところも最近見えてきたけど…。
陽司:まあ、相手が葵だからな。それでいいんじゃねえの?
涼太:けどさ、これなに?
『不幸な彼を幸せにしてあげたい…(はぁと)』
涼太:あいつ、なんで不幸なんだ?
陽司:葵がもてすぎるからじゃねーの?
涼太:ああ、なるほどね。
『一生貴方の側でフルートを聴いていたい(ポッ)』
陽司:お。いいねぇ、これ。
涼太:優雅だよな〜。
陽司:でも、お前の側でも一生ピアノが聞けるんだろ?
涼太:それを言うな。
『くまちゃんの代わりに抱っこして下さい』
陽司:あの浅井祐介がベッドでクマを抱っこしてるだなんて…くくっ。
涼太:外に漏れたらちょっとしたスキャンダルだよな…ぷぷっ。
『ちっくしょ〜。悟先輩に負けるもんかあ!!』
涼太:そうだよな。この聖陵学院でも、悟先輩に対抗できるのは祐介くらいのもんだよな。
陽司:俺、この前ふと思ったんだけどさ。悟先輩がもし俺たちと同じ学年だったら、席次ってどうなってるんだろうな?
涼太:うーん…。葵が一番なことは間違いないんじゃないか?
陽司:そうだよな。葵、満点小僧だもんな。さすがの悟先輩も、高校になってからの満点はないだろ?
涼太:ああ、確かそうだと思う。
陽司:問題は祐介と悟先輩だよな。
涼太:入試の成績は祐介の方がよかったけど、あとは似たようなもんだしな。
陽司:だよな。それにしても、今更ながらに思うよな。悟先輩と祐介で葵の取り合いなんかになってたら、大変だったろうな〜。
涼太:あっはっは。そりゃすごいな。
陽司:学院大戦争だぜ〜。 
(笑いこける二人)
陽司…・さて、次いくぜ〜!
『かわいがってア・ゲ・ル』『大事にしてあげるから、結婚してv』『プロポーズします〜v 私からv』
陽司:最近の女の人って、積極的だよな〜。
涼太:プロポーズもすごいけどさ、それにしても考えられないのがこれ。
『何かと気がついてお嫁さんにぴったりよvv』『お嫁においで♪』『もう、毎日頭ぐりぐりしてあげたい!!(もちろんお嫁にもらうのよ♪)』
涼太:どうなってんだ?これ。
陽司:祐介を嫁に…。おい、なんか寒くねぇか?
涼太:ああ、めっちゃ寒い…。
『だって〜結婚したら毎日苛められるじゃないですか(げっ)』
陽司:い、苛められる祐介…。
涼太:俺、帰る。
陽司:おいっ、待てよっ、俺も帰る〜!!


涼太と陽司、言いたい放題いってから、あまりの寒さに逃げていきましたとさ(笑)



さて、いよいよ第1位!
堂々の第1位はカリスマ高校生でしたv
もう、みなさん、若い子が好きなんだから〜(笑)


第1位 桐生悟 310票+α


*君しかいない!
『彼しかいない!』『この人しかいないでしょう』『悟さましかみえませんっっ!!』『結婚するのは私☆』『悟君以外のところへはお嫁に行きません!』『当然悟くんです!!幸せにしてねv』『悟さま♪結婚して下さい♪』『大切にしてくれそうだからv』
葵:す、すごいや…。悟って…。
守:まあ、何といっても聖陵のカリスマだからなぁ。
『彼と結婚、葵と親友・守&昇と兄弟に!それが理想デス☆』
葵:ぼ、僕も兄弟なんですけどっ。

*どうする、葵(笑)
『はっ、葵くんがライバル!?』
葵・ライバルじゃありません。悟は僕のものです!
『葵クン!悟クンは私のものよvvぜぇぇぇったいに渡さないわ!』
葵:違いますっ、悟は僕のですってば〜!!
『葵くん如何する?悟くんが1位よ(爆)』
葵:さ、悟はもてるから…、し、仕方ないですっ。
『悟君が1番になった時の葵の反応が見たい(鬼畜?笑)』
葵:鬼畜ですっ!
『ごめんね、葵くん。私、悟くんの元に嫁ぎます…』
葵:許しませんよっ!(いきなり姑モード/笑)
『桐生家長男の妻の座は葵君には譲れません!!』
『やっぱり子供は、一姫二太郎かしら…vv』
葵:う…。
悟:葵、こんなの気にするんじゃない。
葵:さとる…。

『悟〜、先にお風呂?ごはん?それともア・タ・シ・?』
悟:葵でお願いします(ドきっぱり)
『私だけにピアノを弾いてvv』
悟:あ、ピアニストをご所望ですか?うちの母、紹介しますよ。ちょっとギャラ高めですけど、腕は確かです(笑)



さて。
今このランキングを再び行っても、悟は1位になれるでしょうか?
この頃は、まだ秘書さんたちがいませんでしたからね〜(笑)


これからも、桃の国ランキングをよろしくですぅv

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