11月のランキング『抱いてみたい彼』

第1位 桐生昇くん 2083票

(いただいたコメントがあまりに多かったため、似たものはまとめさせていただきました。ご了承ください)

時は放課後、所は光安センセの部屋。二人がソファにくっついて座っています。
そんな二人の所にお邪魔したのはインタビュアー・看板息子の葵ですv


葵:えっと、まず昇きゅん、大好き!ってコメントの数々ですが、
まずはこちらv

・とにかくもう大好き! これしか云えません。
・やっぱりやっぱりやっぱり、大好きv
・しびれるほどに大好きv
・誰よりも昇君LOVE
・LOVELOVELOVELOVE!
・かわいいかわいいかわいいっ!!!
・なんてったって、かわいいものvvvvv
・麗しさにメロメロ状態です
・一番のお気に入りvvvvv



直人:
いきなり熱烈な告白の数々だな。
昇:へへっ、すごいな。僕ってモテモテじゃんv
葵:昇って告白され慣れてるの?
昇:ここへ入ってからこっち、靴箱やロッカーに手紙の入ってない日ってなかったよ。
葵:うわ〜、すごいんだ〜。
昇:葵だってそうだろ?
葵:ううん。僕、入ってない日もたまにあるよ。あ。あとね、『めちゃめちゃキュート』『あでやかさと優美さでは右に出る人はいないでしょう』っていうのもきてるよ。僕もそう思う(にこっ)。昇はとっても綺麗だもん。
昇:葵にいわれると嬉しいな。
直人:(ぼそっと)私もいつも言ってるだろうが…。
葵:せんせ?
直人:…いいから、次、いこう。
葵:は〜い。次は意地っ張りな彼が好き好きです。
昇:僕、意地っ張りじゃないって。
直人:…嘘つけ。
昇:何?何か言った?
直人:べ〜つ〜に〜。


・意地っ張りを泣かせてみたい
・意地っ張りな天使を抱きしめたい
・色っぽくって、小生意気な昇君にノックアウトされてます



昇:
意地っ張りはともかく、小生意気ってなんだよ。
直人:みんなよく見てるな。
昇:直人、ケンカ売ってる?
直人:まさか。


・意地っ張りな「お子サマ」のところがかわいいvvvv
・頼りなさと小生意気さと…アンバランスな魅力がすてきです。
・意地っ張りで、でも素直で……かわいいよね。



昇:お子サマ〜?頼りない〜?誰のことさ。
直人:昇のことだ。
(ジロッと睨み付ける昇)
葵:(…センセ、やっぱりケンカ売ってる…?次のコメントは先生だけに見せようっと…)先生、これ。
直人:どれどれ…。


・猫のように優美なこの方を手なずけてみたい
・光安先生の次でいいから、私の腕の中で素直になってv




直人:
言っておくが、これは非常に難しいぞ。
葵:
先生以外の人には無理なんですよね(にこっ)
直人:葵はイイコだな。よくわかってるじゃないか。
(直人、ご機嫌モードに/笑)
葵:じゃあ、次いきますね。次はキーワードは金髪&王子さま、そして…天使!ですv


・異人さん姿の昇君を見てみたい気が



葵:これは僕がお答えします。昇の外見は本当に異人さんです(笑) お母さん…って言ったら昇が怒るので…、ええと…、昇を産んだシャロンさんはすっごいブロンドの美人さんで、瞳も綺麗なブルーなんです。昇はまるまる彼女にそっくりだと思うんですが…。どうして僕がCMでミューズになったときそっくりになったんだろう…?


・やはり金色の彼でしょう♪
・なんかぐりぐりなでくり回したいのよ〜金髪ってv
・やっぱり金髪の王子様ははずせませんよねvvv




昇:
そんなに金髪って珍しいかな〜。
葵:日本では周りがみんな黒髪だからね〜。
昇:卒業したら目立たないかな?大学生とか金髪にしてる人多いじゃん。
直人:あんなのと一緒にするな。昇の髪は金色の糸なんだからな。天然の宝物だ。
昇:ま。まぁね
(昇キュン、ちょっと照れたようだ)


・温泉の湯船にたゆたう金髪も乙なものでしょう。
・振り乱した金髪から飛び散る汗はやっぱり金色でしょうか?



葵:
これは先生に聞いてみないと…
直人:昇の金髪が広がると、浸かってる湯まで金色に染まるぞ。
葵:じゃあ、汗も金色?
直人:まあな。
葵:わぁ、僕も見てみたい〜。
直人:葵なら温泉はいいけど、でも汗はダメだぞ。
葵:…?


・シーツの上にこぼれ落ちる金髪が朝日に輝いて、
なんてシーンを見てみたいv


直人:見せない。

・そのハニーブロンドはかじったら甘いのかな?

直人:甘いけど囓らせない。

・濡れた金色の髪から落ちる雫を私もなめとってみたい(爆)

直人:ダメ。
(せんせ、またしても不機嫌モードか?)



・やっぱりやっぱり私の「王子様」ですから、
存分にかわいがってあげたいなvvv
・王子様を抱きしめちゃえ!



昇:
うん、やっぱり王子さまがいいな。
葵:どういうこと?
昇:だって、僕いつもお姫様役だからさぁ。
直人:いいじゃないか、お姫様で。
昇:なんでさ。
直人:昇は私のお姫様だからな。
昇:(真っ赤)…。
葵:(あの〜、恥ずかしいんですけどぉぉぉ)…。


・正統派の王子様と天蓋のあるベッドで……vv

直人:
天蓋か…それもいいな。
(せんせ、今度の休みに買いにいっちゃいそうです/笑)


・天使を抱きしめても、天の主様に怒られないでしょうか?

葵:僕は天の主さまより先生の方が怖いと思います。

・背中に天使の羽がないか、確かめてあげようv

直人:私が確かめるから気にしないでくれ。


・天使様を抱きしめながらクリスマスを過ごしたい。
・天使と一緒に休息したら、至福の時間が味わえるでしょうね。
・壮絶なまでに愛らしい天使の寝顔を眺めたいなぁ。



昇:
クリスマス、楽しかったね、直人。
直人:そうだな。二人でいられる時間は少なかったが、それでも初めて二人で過ごすクリスマスだったからな。
昇:来年はどんなクリスマスになるかなぁ。
直人:来年も天使と一緒に至福の時間が味わえるさ。それに、壮絶なほど愛らしい寝顔もな。
昇:…うん。
(寝顔ってことは、昇キュンは寝かせてもらえるのね/爆)

葵:ええと、お取り込み中すみませんが、次いかせていただきます。次は…やっぱ温泉でしょ!!!
昇:葵…叫ばなくっていいって…(ため息)。
直人:どうして温泉ネタが多いんだ。


・温泉「セカンド」バージンは是非私が……


昇:な、なにっ、これっっ!
直人:この前の露天風呂が昇の「初めて」だったからな。
葵:え…?は、初めて…?(嘘〜、夏に二人は…)
直人:昇、温泉にいくの初めてだったんだ。珍しい日本人だろう?
葵:あ、そう言うこと…。
(なぜかホッとする葵と/笑)


・お風呂の中での姿を是非堪能したい。

昇:君も聖陵に入れば?僕、大浴場派だよ。
直人はあんまりいい顔しないけど。

・温泉での色っぽさにくらくらっ

昇:あー!やっぱり覗いたなっ!

・お風呂でのぼせた顔は壮絶に色っぽいでしょうね?

直人:確かに誰にも見せたくないほど色っぽいな。



・露天風呂だけじゃなく、いろんな温泉に連れて行ってあげるよ。


昇:え?ホントに?
直人:こら、誘われてるんじゃない、昇。

・湯上がり卵肌、を堪能したいなぁ
・温泉に一緒に入っていちゃいちゃしよう!
・温泉での、上気した頬を見てしまったら、もう離したくなくなっちゃう!


直人:ご遠慮いただこう。

・お姉さんが先生よりもイイコトおしえてあ・げ・る♪
一緒に温泉に行きましょうvvv
・おねいさんと温泉行こ?センセほどのテクはないと思うけど…


直人:あの体○は女性には無理だ。
(せんせ〜!!!)



葵:ええっと〜、なんだか僕にはわからない話になったので次いきます(汗)…でも、次って、僕は怖いけど…。
直人:どうした、葵。次は何だ?
葵:あの〜…。先生なんか怖くないです。
直人:なんだ?聞こえないぞ。
葵:……先生なんか怖くない!…です。
直人:…なんだと…?
葵:ひえ〜。こわいぃぃぃ…。


・光安先生には負けるけど、頑張るから、是非!
・光安先生の気分を味わってみたーい
・光安先生のものってわかっているんだけどねぇ。


直人:なんだ。可愛いものじゃないか。
葵:は、はい、今のところは…。



・ 光安先生に負けないくらい大好きだよvvvv
・光安先生以上にかわいがってあげちゃうvv
・光安先生に負けないくらい大事にしてあげたい

・麗しの王子様をじっくりvv←光安王の目を盗んで…


直人:私は寛容だからな。これくらいでは動じないぞ。…最後のはちょっと気に入らないがな。
葵:か、寛容…ですか…。
昇:嘘つき。
直人:何か言ったか?昇。
葵:昇〜、だめだよ〜。センセ、氷点下になりかかってるんだから〜。
昇:わ、わかった…。


・光安先生、ご一緒してよろしいですか?

直人:悪いが私は○Pには興味がないんだ。


・光安先生にかわいがってもらっているので、さぞかし……


昇:
さぞかし、何?
葵:(じーっと見つめる)
昇:何?葵。
葵:昇ってホントに可愛いよね。
昇:…(葵に言われるかぁぁぁぁ)。


・愛しいと思う気持ちは光安先生にも負けていないと思うけど?



直人:
ふふっ。いい度胸だ。
葵:…昇…せんせ、そろそろやばくない…?
昇:う、うん…。そうかも…。


・一晩くらいなら光安先生にも怒られないかなぁ。


直人:
その代わり、明日の朝日は拝めないと覚悟することだな。
葵&ひ〜。


・光安先生の隙をねらって食べちゃおうか。
・リバーシブルでいかが?(爆)光安先生には内緒にしておくから!


直人:
私に隙などないっ!
リバーシブルはちょっと勘弁…。
葵:リバーシブルって何?
…。


・光安先生ごと抱きしめちゃ、ダメ?
・光安先生込みでいいから、どう?



昇:
……。
葵:……。
直人:……。
(3人とも固まったようです/笑)


・ 光安先生×葵君にもちょっと興味はあるけどね。でもだめ。

葵:に、握りつぶし!! こんなの見つかったら、
僕、センセと昇と…悟にお仕置きされちゃうよ〜。


・白磁の頬に浮かぶ艶を光安先生に独り占めさせるのは
もったいないものv
・光安先生ばかりに、こんな愛らしい天使を独り占めさせるのは
しゃくだなぁ。


直人:いいんだ。昇は私だけのものなんだから。


・光安先生から奪います!!


直人:
受けて立とう。やれるものならやってみるんだな。その代わり、君の未来はないと思いたまえ。
昇:あ、葵…逃げよう…。
葵:う、う、そうしよう…。
(こそこそ)
直人:逃げるな。
葵&ぎゃぁぁ…。
直人:葵、まだあっただろう?
葵:は、はいっ!最後はお姉さんと遊びましょですぅぅぅ…。
直人:懲りてないようだな。
葵&…(怯える二人)。


・華奢になったその体を折れるほどきつく抱きしめてあげたい
・ 最近変わってきたというその体型を拝見したいものです。



葵:
えっとね、ホントに綺麗なんだよ、昇って。手足が長いんだけど、可愛いんだ〜。
昇:…また葵に言われたよ〜。あのな、葵の方が可愛いってのわかってるか?
葵:僕?僕より昇の方が「守ってあげたい」って感じだよ。
守:おい、葵って自覚ないな。)
悟:…だろ?)


・高校生でも「大人」ならあんなコトやこんなコトしても平気?
・「大人」だったら、おねーさんとイイことしない?



昇:
お、大人だけどさ。でも…。
守:こういうおねーさんは俺に任せとけ。
昇:ま、守っ、いつの間に!


・国語のセンセと浮気しない?
・お勉強なら手取り足取り教えてあげるよv


昇:
勉強は…1学期末は学年22番でした。国語は得意です!でも、浮気は…。
直人:許されるわけないことくらいわかってるよな。
昇:あ、当たり前だろ!


・ お酒のませて、メロメロに酔わせてみたい

葵:メロメロまでにはかなりお金がかかりますよ(笑)
昇、見かけによらないから。

・お歳暮にいただきたいです。

直人:あげません。


・壊れ物みたいに抱くのと、嵐のように抱きすくめるの、どっちがお好み?


直人:
どっちも好きだな、昇は。
昇:え、な、何言ってんだよ。
直人:
最初はふんわり抱かれるのが好きで、最後は昇もしがみついてくるからな。
昇:な、直人っ!
葵:…(僕、ここにいていいのかなぁ…)。


・熱々のお裾分けをもらえませんか?


昇:それはもも♪さんに言って下さい(笑)
もも♪:え?温泉の続きが読みたいって?
昇:誰もそんなこと言ってませんっ!


・可愛い子はほかにもいるけど、私の一番はやっぱり昇君ですv

昇:やっぱりそう言ってもらえるのはすごく嬉しいです。
みなさん、これからもよろしくねv
あと、僕だけがこっそりお答えするページはこちらから

葵の独白
ふう〜、大変だったよ〜。でも、昇が人気者で僕も嬉しいv
先生ともずっと熱々でいて欲しいな。


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