215512:greemさまからのリクエスト
『抱かれたいキャラ』No.1!を恋人に持つ苦悩(笑)

『抱かれたいキャラ』ランキングでぶっちぎりの1位に輝いた光安先生v
今日はそんな彼を恋人に持つ昇くんの苦悩(?)です(笑)


昇:はいはい、まずは「大人の魅力」派のご意見ね。

先生:昇、なんだかやけになってないか?

昇:なってないよっ。(すでにケンカ腰)


・大人の色気を見てみたい。
・やっぱり大人の包容力でしょう。
・年下のボーヤはほかに任せて、大人同士しっとりと



昇:はい、直人の感想はっ?

先生:ま、当たり前ってところだな。

(余裕をかましている)

昇:ま、確かに色気も包容力もあるけどね。

先生:ん?『年下のボーヤ』ってのが気に入らないか?

昇:べつに〜。僕、年下だけど『ボーヤ』じゃないもん。

先生:そうだな…。昇はしっかり大人だよな(ニヤリ)

昇:う…。つ、次っ!「熱烈先生好き好き」派


・光安先生LOVEvv
・好きなものは好き!!!
・だって好きなんだもん
・一番のお気に入りの方ですから。



昇:たいした人気だね、直人。

先生:昇だってすごいじゃないか。

昇:何が?

先生:『抱いてみたいキャラ』ランキングで2位につけているぞ。(11月11日現在)

昇:げ。

先生:わかっていると思うが、誰にも触らせないからな…。

昇:わ、わかってるってばっ(真っ赤)

先生:ならいい。さて次は…。ふーん、「Webでいろいろ読んでますます」派か。


・桃の庭を読んだらやっぱりvv 最高ですねっ!
・桃の庭での指使いにメロメロです
・「庭」を読んで転びましたv
・日記を読んでますますvvv



先生:前回のミラリクは残念だったな。途中で香奈子さんが乱入してくるとは…。

昇:うちのお母さん、「裏ボス」なんだって。

先生:言い得て妙だな…。

(こころなしかうなだれている)

昇:えっとね、『薬草もMPも使い果たしてヘロヘロなのに、ズゴゴゴゴォ〜〜っと出てくる。もしくは本編とは関係ないけど、どこかから辿り着ける伝説のボスキャラで、とてつもなく強い奴。やらなくてもゲーム進められるけど、挑戦してみる?みたいな。
 行ってみたら薔薇園があって、裏ボス・マザー香奈子が出てくる☆ 
 マザー香奈子を倒す前に、マザーの従えている息子たちに「魅了」の魔法をかけられて、パーティーは呆気なく全滅する』
んだって。

先生:誰だ、そんなの考えたのは。

昇:ええっと、リンク先さまの「○ゅんさま」だって。

(みゅ○さま、ありがと〜)

先生:(頭を抱えて)昇、次行こう。

昇:うんv 次は「消去法」派だよ。


・悟を1位にしたくないから by葵
・年下は趣味じゃないので。
・葵と悟の今後の平和のためにも(笑)
・年下はやだし、おじさまもあまり趣味でないし。


先生:なんだ。葵の1票はこういう理由か、つまらん。

昇:ちょっと、つまらんってどういうことさ。

先生:それに、どうして私が悟と葵の平和に貢献しなくちゃいけないんだ。
昇:直人っ!答え…っ!ん〜!!

(昇くん、どうやらいきなり唇を塞がれたらしい/笑)

先生:さて、次は「テクニック及び甘い夜希望」派か。

昇:(肩で息をしている)…はぁ〜。


・広い胸の中で一晩中って言うのを希望。
・一晩中優しくしてくれそう(爆)

・夢のような一夜を一緒に過ごして欲しいなぁ


先生:私はどんなときでも優しいだろう?

昇:ま、まあね。


・甘やかしは天下一品?


先生:これには自信があるぞ。初めて会ったときから、私は昇にメロメロに甘い。

昇:よく言うよ、自分で。


・すべて預けてしまいたい
・安心して全てを委ねて……
・全部お任せしますvvvvv


昇:これはキケンだってば。

先生:どういうことだ?

昇:全部任せちゃったら、とんでもないことに…。

先生:とんでもないこと? さあ、なんのことかな?

昇:また…しらばっくれて…。

先生:ああ、あれか。 口で言えないような恥ずかし…ふがっ。

(昇に口を塞がれたらしい/笑)


・手練手管をじっくり体験したいv
・テクニックはお子ちゃまは敵わないでしょう。
・酔わせてください…。

・いつの間にかその気にさせられそう……
・広い胸の中でまどろみたい。



昇:ふぅん、手練手管ねぇ…。やっぱり直人って慣れてるんだ。

先生:慣れてなんかいるものか。 女性ならともかく、男の子を抱いたのは昇が初めてだからな。

昇:…女性、ね…。ま、この歳なら仕方ないとは思うけど…。

(内心穏やかでないようだ)

先生:心配するな。これからも昇一人だけだからな。

昇:う、うん…(ちょっと照れくさい)


・一緒に露天風呂に入りたい


昇:これって、どういうことさ。

先生:どこかから漏れているな、私たちの予定が…。

(もも♪:覗かれないように気をつけましょう、お二人さんv)

先生:ん?何か言ったか?昇。

昇:ううん、なんにも言ってないよ…。

(二人でドキドキ)

先生:で、次は…「先生っ!イケナイこと教えて」派だって?


・鍵のかかる特別教室で「個人指導」して欲しいなぁ。
・危ない課外授業を希望。
・職員室で秘密のレッスン?


昇:…みんなよく知ってるね、直人の実体。

先生:何を言う。準備室では一度もないじゃないか。

昇:でも、鍵のかかる…ってのは当たってるじゃん。

先生:じゃあ、昇は鍵のかからないところが好きなのか?

昇:どうしてそう言うことになるのさっ。

先生:言っておくが、これでも校内では自粛してるんだからな。

昇:あ、あれで…?

(どれでっ?)

先生:だから、昇…。ゆっくり旅行で楽しもうな…。

(そっと抱き寄せる)

昇:う、うん…。




こうして昇きゅんは『その気』にさせられてしまうのでしたv


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