84848:まつさまからのリクエスト
攻キャラ、心の雄叫び(笑)『彼にしてほしいあんな事・こんな事』


 こちらも匿名で語っていただきましょう!
ただし、座談会ではありません。個別インタビューです。
座談会にして暴走されたら止められないのでね〜(笑)

答は最後にありますv



出席者データ
年齢:15才〜33才
学年・職業:高校1年〜社会人
特徴:実は情熱系〜実際さわやか系〜冷静(でも最近ちょっと違う)〜眉目秀麗(最近ますますパパ似)〜絶対渡すものかと奮闘中〜大人のフェロモンむんむん(年齢順)




もも♪:さ、トップバッターは、最近ちょっといいことあったらしい、Fくん!

Fくん:え?彼にして欲しいこと?う〜ん、とりあえず、また笑って欲しい。だって、あれ以来なかなか笑ってくれないから。で、笑ってもらえたら、次は、抱きしめさせて欲しい。その次はもちろんキスで、その次は…。

もも♪:はいはい、わかったよ。そこまでリクが来たら書いて上げるから。

Fくん:ほんと?!絶対だよっ。

もも♪:リク下さいって皆さんにお願いしときなさいね〜。

Fくん:おう!みなさん!俺と先輩が結ばれるまでリク下さいねっ。

もも♪:……はっきり言いやがって…。さて、次はEくん。

Eくん:健康になって欲しい…。

もも♪:くら〜い。

Eくん:だって、このままじゃ…(涙目)

もも♪:わかったわかった。おねーさんが何とかしてあげるから。

Eくん:え?いいんですか?

もも♪:お膳立てはね。あとはがんばりなさいよ。

Eくん:それはもちろん!

もも♪:さて、次はDセンセ(笑)

Dセンセ:私は何も望んでないよ。

もも♪:ふふっ、大人の分別ってヤツですね(ニヤリ)

Dセンセ:別に望まなくてもあの子は積極的に…ふがっ。

もも♪:(センセの口を塞いでいる)せんせ〜、このページは18禁かかってないのでね〜。

Dセンセ:…なんだ、じゃあ…。

もも♪:後のミラリクでゆっくり…。

Dセンセ:そうしよう。

もも♪:では、次、Cくんだね。君の望みは何?

Cくん:僕は特に何も…。

もも♪:ふ…。嘘だね、それは…。

Cくん:え?

もも♪:本当は、あの子にあんなこともこんなことも教えたいけど、それで嫌がられたらどうしようと思うと、なかなか踏ん切れない…。

Cくん:う…。

もも♪:よし、おねーさんが教えて上げよう。

Cくん:いいっ、いいですっ!僕が教えますっ!

もも♪:何教えるの?

Cくん:う…。

もも♪:(本当はずっとからかっていたい)名残惜しいけど、次ね、はい、Bくん。君は代表ね。

Bくん:なんですか、代表って。

もも♪:だって、まだどっちか決まってないじゃない。

Bくん:ふ…そんなの、決まったも同然ですから。

もも♪:すごい自信ね。

Bくん:え?次回作で両想いになるんじゃないんですか?

もも♪:誰がそんなこと言ったよ。私、焦らしのワザは師匠譲りだからね。

Bくん:そんなもん譲られないで下さいよっ。

もも♪:いーから、とりあえず、彼への望みは?

Bくん:『僕を選んで』

もも♪:…うっわ〜、切実〜。こわすぎるんで、次(笑)。お待たせ!

Aくん:待ちくたびれましたよ。

もも♪:その分サービスしちゃう。君の望みは?

Aくん:やった。サービス有りですね。

もも♪:読めた。○エプロンでしょう。

Aくん:……どうして?

もも♪:だって、君、あのパパの息子だもん。

Aくん:(返す言葉がない)……。

もも♪:ま、パパと相談しとくね♪

Aくん:えーーーーーーっ!どうしてっ!




Aくんの絶叫は闇に消えていきました(笑)



A:智雪、B:行範、C:悟、D:先生、E:涼太、F:陽司
で、お送りいたしました(*^_^*)

受けちゃんより、こっちを苛める方がおもしろいかも〜(^^ゞ


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