79597:秋本司さまからのリクエスト『悟と葵、初●ッチの感想』

このインタビュー、聞く人はもう、この人たちしかいないでしょう。
 悟クンのお相手は守くん、葵くんのお相手は昇くんです。
そして、何故か背景はこんな色(笑)
   

守:やったな、悟。ついに男子の本懐だな。

悟:ちょっと待て。誰に聞いた。

守:あのなぁ…。お前、俺と何年つきあってんだ?

悟:生まれたときから17年。ゆりかごの中からだ。

守:ならいい加減にわかれよ。俺はな、一目見たらわかるんだよ。

悟:……それ、ホントか?

守:当たり前だ。ま、お前よりも葵の変化の方がわかりやすいけどな。

悟:葵、どこか変わったか?

守:ズバリ、色っぽくなった。

悟:(絶句)。

守:で、どうだった?葵のお味は。

悟:なんて聞き方するんだよ。

守:いいじゃんか。今さら気取ることでもないだろ?上手くいったか?

悟:まあな。

守:葵を泣かしたりしなかっただろうな。

悟:当たり前だ!そこは…その…十分…。

守:十分時間をかけて、○○が××になるまで丹念に…。

悟:もういいって。

守:何照れてんだよ。それにしても…。

悟:それにしても…?

守:葵ってどんな声で啼くんだろ?

悟:お〜ま〜え〜は〜…。

守:啼かせてみたいかも…。

悟:葵に手をだしたら兄弟の縁切るぞっ!!

守:はいはい。で、肝心なこと聞いてないぞ。

悟:何だよ。

守:葵のお味だ。

悟:……死ぬかと思った。

守:…良すぎて?

悟:ま、まぁな…。

守:うー!俺も葵を食ってみたい!

 『バコッ』
 守くん、どうやら殴られたようです(笑)

さて、そのころ葵くんと昇きゅんは?


昇:でさ…悟ってどう?

葵:どう…といいますと…。

昇:その…△△が※※だとか…。

葵:うっわ…。そ、そんなの覚えてませんよぉ…。

昇:え…?そう?

葵:昇先輩は覚えてるんですか?その…先生の○○が××とか…。

昇:そ、そりゃあある程度は…。

葵:ふぅん…。

昇:痛かった…?

葵:や、その……正直言うと、あんまり覚えてなくて…。

昇:覚えてないって事は、大丈夫だったって事じゃんか。

葵:そうなんですか?

昇:気持ちよかった?

葵:…!…や、あの…その…。

昇:…その様子だと、まんざらでも…。もしかして、悟って上手いのかな?

葵:あの…落ち着いてる様には見受けられましたけど…。

昇:そりゃ、悟がエッチでおろおろしてるところなんか想像つかないけど(笑)

葵:それもそうですね(

  (おいおい。しかし、確かにそうだ)

昇:で、葵はマグロだったわけ?

葵:マグロってなんですか?刺身のマグロ?

昇:あのさ…(耳元でごにょごにょ)。

葵:あ…(真っ赤)。

昇:ま、最初はその方が可愛くっていいよな。でもさ、ちょっと慣れてきたら積極的に、悟の※※を…ごにょごにょごにょ…。

葵:ええっ!そ、そんなコトしていいんですかっ?!

昇:まさか、葵はされてないとか?

葵:さ、されてませんよっ!

昇:うーん、悟のヤツなにやってんだ。もしかして、お楽しみにとってあるのかな?

葵:お、お楽しみ……(クラクラ)。




さて、悟はアレを楽しみにとってあるのでしょうか?



どうも、受けくんたちの会話の方が過激な気が…。
伏せ字の中はご自由にお楽しみ下さいo(^-^)o
ちなみに、悟くんは初●験ではありません。念のため(笑)


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